荒廃の夏#3「水の戯れ」

2001年8月後期本部トップ絵その3。むだな露出はふとももです(文字にするとやらしい)。どこかに避暑に行っているものと思われますネ(自分で描いておいて推測か/爆)。家の近くにこんな水の綺麗げな川やら森やらあったら一体明稜高校どこにあるんじゃって感じですしね! 佳澄ちゃんが何処か(清里高原あたり希望)に避暑に行っているところに、実家から梧桐さんの手紙(太字の筆書き)が届くわけですな。ブラジルに行っている梧桐さんからの手紙を、佳澄ちゃんのお父さんが気を利かせて転送してくれる…という設定にすると#1 #2とつながります(だから無理につなげなくていいっちゅーに)。梧桐さんの手紙はきっと梧桐父と同じような用件のみ筆書きなのでしょうネ。半屋君は手紙自体書かず電話もせず便りの無いのが元気な証拠なのでしょうネ(男らしい…)。八樹と佳澄ちゃんは同じような手紙書きそうですが。「日本はそろそろ本格的な夏ですね。●●さんはいかがお過ごしでしょうか(海外からの場合)」的な。ちなみにどちらも対梧桐除く。八樹がこんな手紙を梧桐さんに出したら梧桐さん大爆笑(死)。

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