其之二百二十「妖刀に棲まうモノ」
最終兵器もっさり。

↑ゴメンこれが言いたかっただけです。
喧嘩しても結局最後に折れるのは村正の方だといいです。さもないと吹雪様の髪は際限なく広がって、七日間にわたり壬生の地を覆い尽くしてしまうというわけで。やがてもっさりの残骸が風に吹き散らされていった後には、ペンペン草一本生えない不毛の大地が広がっちゃったりするわけで(広がりません)。

ところでひしぎさんは見かけによらず意見のハッキリした方ですネ。さすが髪の毛からして白黒クッキリなだけありますね(いい加減髪の毛から離れろ)。
四方堂さんもますます好みなんですが、今週はもう

狂さまの焦った表情

に悩殺です。彼が今までこんな顔を見せたことがあったでしょうか。
ありがとう天狼!!(おい)
天狼、姿も好みです。そのまんまですけどネ! しかし村正が作った刀にしちゃ性格悪いですな。きっと村正は吹雪に喧嘩で負けた恨みつらみをこめながら刀を鍛えたんだと思います(だからいい加減に上記の話題から/略)。

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