週刊少年ジャンプ第48号
■D.Gray-man
↑さんざん悪魔呼ばわりされてた師匠が意外と優しかったり意外と気が長かったりするので、意外と真面目だったりもするかもしれないと思って描いてみましたが
16相手に責任とらなきゃいけないことする前提で喋ってる時点で真面目もくそもありませんでした ゴメンネ師匠。
なんとなく師匠は「女は20以上からだぜ」とか言い出すタイプかと思ってましたが
そうですか 16歳からアニタさんのお母さんまで OKなんですね。
ラビの10歳~40歳とかもたいがいですが師匠の方がヤバイ感じなのはなぜですか。
もれなく実行しそうだからですか。
彼はやってのけそうだからですか。
ちなみにラビはホントに40歳に手を出したりはしないと思います。
奴はきっと口ばっかですから。奴の言う「40歳までいける」は男子中学生の言う
「黒木瞳だったら50代でもOK♥」とほぼ同義ですから。
さて、そんなラビは方舟復活を見逃して軽く落ち込み中。
つかあんた臨界点突破も寝てて見逃したしな
もうダメダメじゃないですか♥(←ほほえましく見つめながら)。
でもアレはむしろ見なくて正解だったかもしれませんね。
あんな超カッコイイアレンさまを見てしまったら、ただでさえアレンさまのことを「眩しいくらい」だの「まるで光のよう」だのほめちぎってるラビのことですから
評価うなぎのぼりすぎて見ただけで目がつぶれるようになっちゃうかもしれません。
あるいは「まるで*太陽面爆発現象のようさ」とかわけわかんないこと言い出すかもしれません。ああ とてもじゃないが消えてしまいそうにない(お前が言ったんじゃ)。
*とてもまぶしい
神田の梵字は広がったまま定着してしまったのですね。これやっぱ命の残量と関係あるんでしょうか。このギザギザが全身に及んだら死ぬとかだったらどうしよう。
おまけに梵字の色が黒とかだったらどうしよう。
そんなもんが神田さんの身体一面に広がった日には
前から見ても後ろから見ても貞子
ホントもう命は大事にして下さい。
そしていつまでも六幻も無いのにブッた斬るとか言い出す貴方でいて下さい(うるさい)。
「リナリーと師匠が実質ふたりっきり」には巡回に出る前に気づけよと思わなくもないですがとりあえず、アレンさまにのみ言い訳(二度目)するリナ嬢万歳。
そしてリナ嬢に肩幅合わない上着を貸したラビ万歳。
おかげで彼女の肩幅の狭さにドキドキできたYO!(それはラビ万歳なのか)
一方、伯爵の方舟はプラントを失ってアクマの生産がストップ。
先週すてき負け惜しみ台詞を期待したワタクシですが、
ハンケチ噛み締めて悔しがって下さるなんて期待以上でした。
よもや噛み千切るとまでは思いませんでしたが。
いや 転送されたプラントがたった20%で
そのうち半分が役にも立たない何かの死がい
ではちぎりたくもなるか(やな言い方すんな)。
続きは後日!