週刊少年ジャンプ第47号
■D.Gray-man
↑ドイツから中国まで旅してた時、ごはんのお知らせはラビが担当してたんでしょうか。
スゲー自信まんまんに「百パースッ飛んでくる」とか言い切っちゃってんですけど、これはアレですか。実際アレンさまはご旅行中ごはんのお知らせがあると何を措いてもスッ飛んできてたってことですか。
つかラビの様子をみているチャオジーさんの中で
エクソシストに対する評価が地に堕ちていくさまが手にとるようなんですけど。
↓こんな感じにみるみる変化しちゃってる風味なんですけど。
■強くて勇敢で死への恐怖など無いエクソシスト様 →
■意外と親しみやすい仲間 →
■奴らと同じ悪魔(約一名) →
■はずかしい変人もしくは*犬っころ(ともに約一名)
ああ どうしてくれるんだラビ
悪魔の方がまだマシだ(わるものマニア的に)。
*普通に「犬」と表記したところ、なぜかラビに殺意が芽生えたためソフトに変更しました
*(ソフト表現なんだコレ)。
さて、アレンさまの望みを込めた演奏によって次元の狭間から復活した方舟と仲間たち。
くっ…まさかここでコムイさんの例の台詞を持ってくるとは…!(目頭おさえながら)
コムイさん、初期はコメディ:泣かせ=9:1くらいだったのに最近すっかり泣かせ100%ですね。出るたび切なくなりますよワタシ。
こんなに毎回ではそのうちパブロフの犬のように
コムイさんを見るたびヨダレが出るようになるんじゃないかと心配です(違)。
ちなみにアレンさまのピアノ演奏は
最後の鍵盤叩きつけるとこが一番彼らしいと思いました(どういう意味だ)。
正直足で鍵盤叩きつける場面すら期待してました(90年代のロックっぽく)。
「僕の仲間を返せ!!」
願いと共に浮かぶ、消滅した仲間たちの顔…
いや リナリーはまだ消えてませんからアレンさま。
それともリナリーなら取られてもいないのに返されて2倍になってもオールオッケーってわけですか。同感です。むしろひとつ下さい(もう黙れ)。
ところで方舟はまるまるコピーされて新旧二つに分かれたわけではなく、
新方舟(プラントなし) ⇔ 旧方舟(完全復活) のようですね。
ワーオ 伯爵確認せずにどっか行っちゃったけどいいんですかコレ。
もしプラントが必要不可欠な物だったら大失態じゃないですか。
失敗した会社の偉い人みたいに「その件については織り込み済みです」と
さも最初から予想していたかのように誤魔化すしかないじゃないですか。
<過去の織り込み済み事例>
■ティキにやられたんがきいちまったな
■おもしろい このくらいのハンデはくれてやる
■無駄無駄無駄無駄ァ!!!
■ええい、上様とて構わぬ、斬れ!!
3番目はあらゆる事象を織り込み済みにするある意味究極の台詞。
過去の、というには生々しすぎる直近ネタが混ざってるなんて気のせいです。
伯爵版は「ウフフ♥アクマなんてもう必要ないんですヨ♥」を熱望。
続きは後日!