週刊少年ジャンプ第08号
■D.Gray-man
↑もしくは「自らの知識を最大限に生かせるラビ」を(どういう意味だ)。
■ノアのひとりやふたり一撃でぶっ飛ばせるくらい強く
■みっつも年下に明らかにナメられたりせず
■うっかり自分の必殺技を失念したりもせず
■どんな絶望的状況にあろうと
■それでもラビならきっとなんとかしてくれる、そんなラビを
そんなのラビじゃねぇー(←ひとりノリツッコミ)。
* 『わるものマニア』ではジャスデビの想像力の限界について一切考慮していません *
アレですよ、ラビは少々うすらボケてるくらいでちょうどいいんですよ。
今回ハラハラドキドキでしたもの。クロちゃんが死んでしまうんじゃないかって。
しかも死のまぎわにエリアーデの幻影が現れて、クロちゃんが「私を迎えに来てくれたのか…?」とか言い出したりして、
あたかも「ぼくのためにうたってくれるの…?」的
星野節さくれつ展開になってしまうんじゃないかって
(やめろ) (当たっちゃったらどうするんだ)。
ぶっちゃけラビのボケシーンだけが救いでしたもの。
火判を食らって苦しむフリをするジャスデビにあっさりダマされるラビ。
いや「あれっ…」じゃないから! レベル3にすらみじんも効かなかった火判が仮にもノア様に通用するわけないから! レベル1~2の雑魚一掃でいっぱいいっぱいだから!
つか何か哀しくなってきたよ!
火判は哀しすぎるよ!
さて、ジャスデビはそんな哀愁ただようラビをはっ倒し、クロちゃんとアレンさまをもぶっ飛ばして大変たのしそうです。ジャスデビ@合体版の台詞は小さい「ツ」が多いせいか
すごいウキウキ喋ってるように見えますネ!
きっとリズムに乗って歌うように喋ってるんですよ。
あまりにノリノリなのでジャスデビトークを聴いた人にも伝染っちゃうんですよ。
↓サンバのリズムに乗らずにはいられないんですよ(マンボでも可)。
「促音増えちゃう病」はとりわけクロちゃんにはげしく伝染しているので、クロちゃんVSジャスデビ戦に突入すると思われる
来週以降の「ッ」の数がとても心配です(もっと他のこと心配しろ)。
だって心なしか先週より促音量増えてるような気がするじゃない。
このままいくと8週間後には台詞のすべてが「ッ」になるかもしれないじゃない。
森博嗣の小説みたいに(違)。
続きは後日!