其之二百二十三「もう一人の"紅い眼"」
アキラたちの前に突如現われた、謎の奇術師。
自らを「スペード」と名乗る彼は、怪しげな術で梵姫をいずこかへ連れ去ってしまう。
姫の身を案じ、紅虎は奇術師に詰め寄る!
「時人様に気に入られるとは、不運な」
言い放ち、不敵に微笑む奇術師。姫をさらったのは悪の帝王・時人だったのだ。
このまま姫は、魔王・時人に飼い殺されてしまうのか?!
アキラ・紅虎に勝機はあるのか?
そしてついに、魔王の棲家『月影城』がその全貌をあらわす…!
次回「時人の秘密の花園」 お楽しみに!
↑ニュース風味が受けたので調子にのって「次回予告風味」(配役に問題ありすぎです) (ちなみにアキラは剣士で紅虎は武道家です←どうでもいいから)。
先週からの流れでこのままサスケと紫微垣の話になるのかと思ったら違いましたネ。
今週のサスケはかなり可愛め(ここ数週の漢前っぷりの反動かしラ)。ていうかあのオトコマエがこれからしばらくヒモぱんつ持って歩かなきゃならないのかと思うと涙が。でも狂さまに持って歩かれるよりはマシなのです。つかぱんつを押し付けあう二人がほほえましいです。幸村か紅虎だったらむしろ喜んで持つだろうにな。
…もし四方堂さんのぱんつだったら私が喜んで持(おちついて!)