冷たい花

熒惑の方のイメージでおねがいします(←こだわり)。タイトルの冷たい花はTheBrilliantGreenの歌から。熒惑イメージの言葉だと思うのですがどうでしょう。
「夢も希望も捨てた 自分の手で
怖れていたもの何だったっけ そう 今はもうわからないしわかりたくもない
ここからまた日は昇って この空に痛切に何か感じても
思い出と切なく語らうことが 何の役に立つっていうの」
あたりがとてもそれっぽいと思うのですが以下同文。そして熒惑なのに青い絵に挑戦。意外と合わなくもなかったですね。合わなくもなかったので、「たぶん浮いちゃうだろう」と予想して最初輪郭線を青で描いてみたりした私の努力はまったくの無駄骨に。むしろ思いもよらないヘボさ加減になってしまい後から直さざるを得なくなったので無駄どころか百害あって一利なしです(そこまでか)。人生予想外の出来事でいっぱいですね。

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