仲良し。

週刊少年ジャンプ第15号

D.Gray-man
↑同様の感想を持った人 挙手。
でもしかたないことなんです。だってイノセンス・憑神の「介添モン[セコンド]」は「ティモシーの頭の中のイメージをちょお借りて」出現したんだもの。少年は大志を抱くものなんだもの。
たとえそれが過ぎた望みであろうと(少しは歯に衣を着せろ)。

少年の大志のうち少なくとも80%は高望みなんです。
もしもそうでなければ全人類の20%くらいはプロ野球選手になってるはずです(残りの30%は宇宙飛行士とパイロットです)。
ラビだって冷静沈着で頭脳明晰で頼りがいある立派なブックマンになってたはずです

ありがとう80%!!(←歓喜に満ちた瞳で)

ちなみに神田は小さい頃からの夢を叶えた選ばれし20%(推定)のひとりだと思います。
アイツ絶対幼少のみぎりから「オレはラストサムライになるぜ!」って思ってましたから(マジでか)。最近男らしさに磨きがかかってるのは、ニュー六幻のデザインが日本刀風になって
「オレはついにサムライになったぜ!!」という精神的余裕が生まれたからなんです。だから前より笑顔が増えたんです。
彼はサムライゆえ本当は三年にいっぺんくらいしか笑いたくないんですけど、うれしさのあまり戦闘中でさえ笑みをこぼさずにはいられないんです(うれしくて笑ってたんだアレ)。

ところで憑神はティモシーの額の玉=本体に、セコンドがオマケでくっついている、という認識でいいんでしょうか。使用説明書ついてますよみたいな。

↓どちらかというとofficeアシスタントついてますよみたいな。わからないことはinnocenceアシスタントが大人になったマスターの姿でやさしく教えてくれるの
立体感5割増だよね

…なんで「神ノ道化」はセコンドつきじゃないんでしょうか
大人のアレンさまなんか見た日には老いも若きも男も女もメロメロになっちゃうからですか?
何せアレンさまは大人になったら、クロス師匠のような男も惚れるすてきヤローになる予定ですからね(私の中で)。箱舟編の途中ですでにアレンさまを眩しそうに仰ぎ見ていたラビなんか、まぶしさで目がつぶれちゃうくらいの勢いですからNE!

むしろ最近のアレンさまや神田の男っぷりを見るにつけ
なぜ今ラビの目がつぶれていないのか不思議に思います ああ
つぶれないように眼帯で保護してんのか(違)

でもいくら保護したところで、いつか限界って来ると思うんです。
たぶんあと10年足らずのうちにラビはまぶしさで何も見えなくなっちゃいます。
辞世の句は「たいようが まぶしいぜ」でおねがいします。いや句になってないな。

「たいようが アレンのように まぶしいぜ」(五七五)
でおねがいします。季語は「アレン(*冬)」。
つかラビってまぶしすぎると死ぬんか(←セルフツッコミ)。
*さまざまな理由による

続きは後日!

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