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アレンさまの左肩(発動後)はウニっぽい形になったり歯車っぽい形になったりして素敵なんですけども、そういえば羽根っぽい形になったことはなかったなあと思って描いてみました。羽根っていうか火っていうか火の鳥っていうか。7年ごとに炎に焼かれて灰の中から蘇るんですよ。生まれ変わるたび美しくなるの。神田になんか負けないの(え)。↑イノセンスのこの使い方好きだったんですが、もうやらないんでしょうか。神田と同じ斬撃型の攻撃なんてもうまっぴらごめんになっちゃったんでしょうか。ていうか2巻のラストの方では、まあ険悪は険悪だけど4巻談話室の殺しても殺し足りないとでも言いたげな嫌いっぷりとはほど遠かったと思うんですが、一体空白の3ヶ月の間に何があったんでしょうか。
・食堂で最後のみたらし団子を神田が注文してしまった
・食堂で最後の天ぷらそばをアレンが注文してしまった
たぶんどっちかだと思うんですが(←確信に満ちたまなざしで)。