神奈川磯南風天組
2003年7月の本部トップ絵です。神奈川磯南風天組新連載記念(ものすごい漢字の羅列だ…)。風間さんの髪型もさることながら、天堂寺さんの髪のツヤをどう入れたものか非常に迷った一品です。ていうか未だに迷っています。困るんです本当に。黒髪のツヤなし短髪は私本当に困るんです。貴様のつむじはどうなっているのかと胸倉つかんで問い詰めたい(オイ)。野津ケンの方がまだわかりやすいというのが新発見でした。描きにくいことに違いはないですが愛のために頑張りました。野津ケンへの(ええ?!)。
そんなわけで風天組は私、野津ケン1番風間2番という感じなのですがたぶんどうかしているんでしょうね(自爆)。しかも風間を好きな理由は、風間が野津ケンを内心かなり気に入ってる風味だからです。きっとこの人は野津ケンが待ち合わせ(半強制)に遅れたら、めちゃめちゃ文句言いながらかなり待ってしまうタイプだと思います。電話になかなか出なくても12回くらいベルが鳴るまで待ってしまうと思います(なにその微妙な回数)。