四神#2「朱雀」

2002年5月後期トップ絵と銘打ちつつ6月中旬まで飾られてしまったほろ苦い思い出の絵(死)。シリーズもの「四神」の二作目、朱雀=御幸です。なにやら背景、朱雀というより不死鳥っぽいですが御幸は7年ごとに灰の中から美しくなって生まれ変わってそうなのでそれはそれで良し(いいのか)。いかにも燃えていそうですからネ外面も内面も。あまりの燃え上がりっぷりに7年ごとに真っ白な灰になってしまうというわけなのですね(それは燃え尽き症候群というのでは)。真っ白な灰を集めて枯れ木に掛けるとたくさん花が咲くというわけなのですね。そして花の中からおやゆび程の御幸が生まれて蓮の葉に乗って旅をするというわけなのですね(←またちがう話がまざっている)。その場合くたばりぞこないのツバメはクリフォード・ローヤーを熱望 そして花の国の王子様は梧桐さんで、梧桐さんゆえ御幸をおよめさんにはして下さらず御幸の冒険はこれからまだまだ続くんだ! とかいう連載打ち切りみたいな終わり方をするのですね(そんなの童話じゃない)。

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