願わくば花の下にて

2001年2月後期本部トップ絵です。春にはまだ早いですが(ていうか早すぎ)、何となく桜を散らしてみたり。白い軍服+桜+八樹をミックスして絞るといい具合に死にそうなエキスが出ることがよくわかりました(絞ったのか)。手が滑って妙にたよりがいある感じになってしまったこの腹筋すらも、全体に漂う今にも殉職しそうな雰囲気をむしろ助長しているというか(腹筋じゃなくて包帯がだろ)。
ちなみに軍服は旧日本海軍のものです~。趣味趣味。海軍の場合だと八樹さん、船と艦長と共に海の藻屑と消えてしまいそうですな(って殉職は決定なんかい)。その場合艦長は梧桐さんでおねがいします。梧桐さんが誰かと一緒に死ぬとしたら八樹かなあと思うですよ。でもって一緒に生きるとしたら半屋君かなと思うのですよ(男の友情の場合)。女の子となら前者が佳澄ちゃん(多分)。後者は…た…高木真由ちゃんとか?(それはそれはしぶとく生き抜きそうですな…)。イヤでも梧桐さんの乗った船じゃ沈まないか。きっといざとなったらカミカゼが吹いて守られてしまうのですネ(笑)。

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