プリオシン海岸

90000HIT絵です。リクエストで「梧桐さんと宇宙」。銀河鉄道の夜をイメージして描きました。なのでプリオシン海岸。浜の砂がみんな水晶で、中で小さな火が燃えているというとても幻想的で美しい海岸なのです。 到底そのようには見えないという点はさておき さらに巨大な恐竜の化石があったりもしたのですが画面に入らないので割愛。割愛しない方が梧桐さんっぽかったですね。むしろ梧桐さん自身が恐りゅ(言うな)。そもそも梧桐さんはあんまり幻想的な雰囲気似合わないっていうか、歩く現実って感じですよね。半屋君と二人で歩く二大現実。ウチは八樹さんが時々やたらと夢見る乙女風味なので、八樹さんの夢見っぷりをその超現実主義で叩き壊してやるといいです(壊すんかい)。

«back next»